ペットには頼れる獣医さんがいるように、
動物病院には、いざというとき頼れるかかりつけの病理専門医がいればいいと思う。
「検査の度に病理医が変わるのは不安だ」
「病理医に気軽に質問出来たらいいのだけど…」
「病理検査は信頼できる病理専門医に診てほしい」
動物病理診断センターでは・・・
動病診案内(お知らせ)
- ●年末の年始営業について年の瀬も押し詰まり、ご多用のことと存じ上げます。まことに勝手ながら、動病診の年末年始の営業は、下記のとおりとさ… 続きを読む: ●年末の年始営業について
- ●会員更新ついて本日2023年11月25日、会員登録更新に関わる書類を送付させていただきました。皆様にはご多忙の中ご迷惑をお掛… 続きを読む: ●会員更新ついて
- ●新規サービス! 標本スライドのデジタル化希少症例のデジタル画像をお手元のPCに! 弊社はスライドスキャナーを導入しており、標本スライド(プレパラート)… 続きを読む: ●新規サービス! 標本スライドのデジタル化
- ●診断料金請求におけるインボイス制度への対応について2023年10月1日から、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度(適格請求書等保存方… 続きを読む: ●診断料金請求におけるインボイス制度への対応について
検査項目

細胞診断

組織診断

骨髄検査セット

病理解剖(死後検査)

蛍光抗体染色
依頼書(PC入力用・手書き用)




動病診理解子(動物病理診断センターで働く研修医)の部屋

動物病理診断センターで働いている研修医です。”理解子の部屋”では動病診センターで働いているときに勉強したことや臨床に役立つ情報などを綴っています。またSNSでは私が日常で感じた、たわいもないこと、仕事での驚きや困難、経験なども呟いています。気になる方は覗いてみてくださいね!
動物病理診断センター(動病診)ではすべての病理検査はアメリカの獣医病理学会(ACVP)より認定された獣医病理学専門医が診断します。
診断にはアメリカ獣医病理学会認定(ACVP)の獣医病理学専門医があたります。細胞診から病理解剖まで1人の病理専門医が一貫して対応することが可能です。
※現在、新規会員(病院)を受け付けています。このチャンスに動病診センターを利用してみませんか?

